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シロマダラノメイガ
学名:Glyphodes onycinalis

ライトトラップに飛来した本種(2016.5.14)
Data
和名 シロマダラノメイガ
開張 16〜21mm
分布 北海道,本州,四国,九州,対馬,屋久島,沖縄島,石垣島,西表島,与那国島
出現期 4〜10月
花の蜜
 幼虫はキョウチクトウ科(キョウチクトウ,テイカズラ,リュウキュウテイカズラ,ガガイモ,ソメモノカズラ,フウセントウワタ,ナンゴクカモメヅル)を花蕾や花弁を食べる。
解説 ノメイガの一種。
地色は白色で暗褐色の複雑な斑模様がある。
海外では台湾,朝鮮半島,中国,東南アジア,ネパール,インド,スリランカ,オーストラリア,アフリカに分布している。
 
国内に生息するGlyphodes属は以下の13種。
和名/学名 分布
スカシノメイガ
Glyphodes pryeri
北海道,本州,伊豆諸島(三宅島,八丈島,八丈小島),四国,九州,対馬
チビスカシノメイガ
Glyphodes duplicalis
本州(東北以南),四国,九州,対馬,沖縄島,伊江島,竹富島,小浜島
アコウノメイガ
Glyphodes bivitralis
トカラ列島(宝島),奄美大島,徳之島,沖縄島,宮古島,石垣島,西表島,小浜島,与那国島,南大東島,北大東島
アトクロオビノメイガ
Glyphodes crithealis
西表島
フタホシノメイガ
Glyphodes bipunctalis
本州,四国,九州,対馬,屋久島,トカラ列島(中之島),奄美大島,喜界島,沖縄島
シロマダラノメイガ
Glyphodes onycinalis
北海道,本州,四国,九州,対馬,屋久島,沖縄島,石垣島,西表島,与那国島
クワノメイガ
Glyphodes pyloalis
本州(東北以南),伊豆諸島(三宅島,御蔵島,八丈島,八丈小島),四国,九州,対馬,屋久島,トカラ列島,奄美大島,沖縄島,宮古島,石垣島,西表島
ミツシロモンノメイガ
Glyphodes actorionalis
本州(関東以西),伊豆諸島(三宅島,御蔵島),四国,九州,対馬,種子島,屋久島,奄美大島,沖永良部島,沖縄島,石垣島,西表島,与那国島
ヒメシロマダラノメイガ
Glyphodes fenestratus
小笠原諸島(父島,母島)
ツシマスカシノメイガ
Glyphodes formosanus
本州,九州,対馬
オオスカシノメイガ
Glyphodes multilinealis
屋久島,沖縄島,宮古島,石垣島,西表島
マダラシロモンノメイガ
Glyphodes pulverulentalis
伊豆諸島(八丈島),小笠原諸島(父島,母島,兄島,弟島),屋久島
シロスジオオスカシノメイガ
Glyphodes stolalis
九州,屋久島,トカラ列島(宝島)
 
トップの写真は5月14日の夜、神奈川県南部の標高100m付近の林内に設置したライトトラップに飛来した本種を撮影したもの。
下の写真は6月3日の夜、自宅の外灯に飛来した本種を撮影したもの。
PHOTO

自宅の外灯に飛来した本種@
(2014.6.3)

自宅の外灯に飛来した本種A
(2014.6.3)
 
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