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ベルシコロールツヤクワガタ
学名:Odontolabis versicolor

中歯型の♂57mm(2023/7/22 南インド産/CBF3)
Data
和名 ベルシコロールツヤクワガタ
体長 ♂:42.0〜76.4mm
♀:33.0〜33.8mm
分布 南インド
樹液
 幼虫は発酵が進んだマットを食べる。
飼育難易度 簡単 ★★☆☆ 困難
解説 南インドに生息するツヤクワガタの一種。
武骨なイメージのあるツヤクワガタの中では気品を感じる美麗種。
上翅は淡黄色で基部と会合部沿いは黒色。
ブルマイスターツヤクワガタにやや似るが、本種のほうが一回り小さく、大アゴの基部に内歯がなく、上翅会合部沿いの黒色部は一様に細いなどの違いがある。

 
トップの写真は7月22日にネットオークションで落札した♂を撮影したもの。
飼育記録については以下に飼育メモとして記載していきたい。
飼育メモ 2022年2月6日
ヤフオクで本種の幼虫6頭を落札した。産地は南インド ニルギリ高原産。累代数は不明だが、超激レアと謳っているだけあって相当を重ねた個体だとは思う。
出品者はワールドドルクス武蔵というショップで、飼育用のマットについてもアドバイスいただけた。激レアではあるが、さほど難しくない印象だった。

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2月11日
幼虫が到着した。すべて2齢幼虫のようだった。
1,400mlクリアボトルで単独飼育、マットはNマットとフォーテックのカブト1番を半々に混ぜたものにした。
 
3月5日
セット後のマットの状態を確認しようとボトルの蓋を開けると多数のコバエが発生していた。新品のマットの他にマット交換のショックを和らげるため、送られてきたプリンカップ内のマットも入れていたので、コバエの幼虫が混入した可能性がある。取り急ぎ、コバエの駆除とマット上層部をコバエの幼虫毎取り除いた。マット交換はせず当分の間、こまめにコバエを駆除しようと思う。
 
3月30日
コバエの駆除が追いつかず、マット全体にコバエの幼虫が発生してしまったので、マット交換をすることにした。
各クリアボトルの幼虫を取り出したところ、すべて3齢幼虫になっているようだった。1頭のみ明らかな♀斑があるものが見られた。明らかに頭幅に差が出てきて、大きさによってクリアボトルを2300ml3本と既存の1400ml3本に分けることにした。
マットは2300mlは同じ内容のもので全交換、1400mlは一度レンジに2分程かけた上でコバエの幼虫を可能な限り取り除いたマットと新しいマットの半々でセットした。
 
6月30日
1400mlクリアボトル3本のマットが線虫により著しく劣化していたので、マット交換することにした。幼虫は元気でボトル底部のトンネル内に居て、マット交換のショックを避けるため、幼虫周辺のマットはそのままにして、半分〜2/3程マット交換した。マットはラコダールツヤクワガタの産卵用に使用したマットとUマットを混ぜたものを使用した。
2300ml3本はマット全交換していたため、線虫の発生がなく幼虫についても拒絶することなく成長しているようだ。
 
8月1日
2300mlのクリアボトル3本のマットにコバエの幼虫が発生して著しく劣化していた。しかし、セットしたのは3/30なので飼育中にコバエがフィルター越しに産卵してしまったようだ。クロバネキノコバエ類の一種でも紹介しているが驚くべきことに薄くなったフィルター越しに産卵し繊維の隙間から卵を産み落とすようなのだ。
幸いなことに幼虫は無事で、うち1頭は土繭を作成中のような感じがした。明らかにトンネルではなくやや硬めの土の塊内にいたので早くも蛹化が期待できそうだ。
劣化した既存のマットは使用できないため、マット全交換となるがツヤクワ系全般に言えることだがマットの急変は命取りになるため、ツヤクワの幼虫飼育と産卵に使用して日光消毒した使用済みマットにUマットを2割程混ぜたものを使用した。幼虫は2300mlクリアボトルでもさほど大きくならなかった(縮んだ可能性もあるが)ので1400mlクリアボトルで管理することにした。
 
8月11日
6/30にマット交換したボトルの内、1本に1mmもないコバエの成虫と幼虫を少し確認したため、劣化する前にマットを全交換しようとしたところ、マット中のトンネル内に幼虫が見当たらず、代わりにボトル中央にマットの塊が見つかった。繭玉だとすると破壊したら繭玉再作成により縮むか最悪死亡する恐れがあるため、ボトルの上部半分程度のマットを取り除き、代わりのマットをふんわり追加する程度にした。
他のボトルも確認してみると1本以外は外から幼虫が確認できないため、蛹化の時期なのかもしれない。
 
8月24日
繭玉のあるボトル内にまたコバエが発生したので繭玉以外のマットを取り除き、繭玉からも可能な限りのコバエの幼虫を取り除いた。ただ、繭玉の壁内部にもいると思われるので、出てきたものを小まめに取り除くしかない。
 
9月19日
繭玉はまだ繭玉自体にコバエの幼虫が発生しており、かなりもろくなっているので、中の様子が気になり発見時に前蛹だったと仮定しても既に蛹にはなっていると思われるので、小窓を開けて確認することにした。
繭玉上部を慎重に削っていき小窓を開けてみると黒光りするものが見えて既に成虫になっていたことが確認できた。
完全に繭玉を崩してみると完品の♀が出てきた。しかも羽化直後でもないらしく、すぐに歩き出し威嚇もする元気な個体だった。体長は38.5mm程で♀としてはかなり大きいようだ。
幼虫では♀斑が確認できなかった個体なので、雌雄判別は難しいようだ。
♀斑が確認できていた幼虫も掘り出してみたところ、繭玉から41.2mm程もある大型の♀が出てきた。残り4頭は♂も含まれている分フライングが怖いので、1ヶ月待ってから取り出そうと思う。
 
9月28日
繭玉のあるクリアボトルの内、1本に1mmもないコバエが発生しているボトルを発見していて、まださほどマットは劣化していない様子だったが、繭玉に小窓を開けて状況を確認してみると、短歯型の♂と思われる蛹を見ることができた。
2300mlクリアボトルで飼育していた3頭のうちの1頭ではあるが、長歯型にならなかったのは残念だが、残りの2頭に期待したい。
開けた小窓は湿らせたティッシュで覆い、羽化を待つことにした。
 
10月10日
夜、♂が羽化した。全体は見えないが問題なく羽化しているように見えた。
 
10月16日
まだ確認していない3頭のうち、2頭の繭玉を開けてみることにした。
1頭目は1回目のマット交換で2300mlクリアボトルで単独飼育して2回目のマット交換時に縮んでいたので1400mlクリアボトルに戻した個体で、小型の♂の蛹だった。
2頭目はさほど大きくないので最後まで1400mlクリアボトルで単独飼育していたものだが、大きめの中歯型の新成虫が出てきた。
まだ確認していないのは1頭のみだが、明確な繭玉による変色部がないことと、大型の場合もう少し待ったほうがよいと思い、このまま1ヶ月待ってみたいと思う。
 
10月26日
10/10に羽化した♂を確認したところ、52mmのギリギリ中歯型の個体だった。体は完全に固まって完品で問題のない個体なのでまずは成功と言っていいと思う。今後は長歯型を目指していきたい。
 
10月27日
今日は最後の1頭の繭玉を割ってみることにした。
特に外から変色部がなく、ボトル中央に作られており、割ってみると既に死亡している羽化不全の♂が出てきた。
マットはコバエや線虫の発生も見られず、劣化もしていないし乾燥等のトラブルもなかったので、原因は不明。
なかなか形の良い中歯型だったので残念ではあるが、6頭中1頭のみ羽化不全であれば良しとしたい。
 
10月30日
♂が羽化した。窓が小さく一部しか見えないが問題なく羽化できているようだ。これですべて羽化したことになる。
今後は先に羽化した2ペアでブリードしようと思う。
 
11月12日
10/30に羽化した♂をそろそろ取り出そうと確認したところ、上翅の色が暗色になっており既に死亡していた。羽化は成功していたようなので羽化後に死亡するのは予想外で原因不明である。余った♂ではあるので不幸中の幸いと言える。
 
11月21日
♀41.2mmが目覚めたので、ゼリーを与え後食を確認した。
この♀と♂54.5mmをAライン、♀38.5mmと♂52mmをBラインとしてブリードしていきたい。
 
11月29日
Aラインの♂が後食を開始した。先に後食を開始している♀はものすごい食欲で3日間ほど休みなくゼリーを食べ続けていたが、4日目くらいからようやく休むようになった。
 
12月10日
♂をコバエシャッター小に移し、落ち着いたところで♀を入れてペアリングを試してみたが、♂が反応し交尾の体勢にはなったものの交尾には至らなかった。まだ♂が成熟していないのかもしれないので、機会を見てまた試したい。
 
12月12日
再度ペアリングを試したところ、交尾の体勢に入り、♂が交尾器を出したままじっとした状態が続いたが、合体することなく止めてしまった。よく見ていなかったら交尾しているように見えてしまうので要注意である。
 
12月28日
かなり頻繁にペアリングを試してきたが、♂に交尾欲があまりなく交尾の体勢になることすらほとんどないことから、昨晩同居させて様子を見たが交尾しているようには思えなかった。
♂は狂暴ではなく♀殺しはほぼ発生しないようなので、コバエシャッター中で産卵用ケースをセットして同居させることにした。
マットはNマットとUマットを中心に、ノコギリ系とツヤクワ系の幼虫使用済みマットを混ぜたものを使用した。産卵までいけたらケースのサイズを大きくしたい。
このペアがどうしても交尾しなかった場合でもまだ後食未の2ペア目が控えているのでまだ安心ではある。
 
12月30日
朝8時頃、産卵用ケースの様子を見てみると交尾の体勢になっているペアを確認できた。合体まではしていなかったが、深夜に交尾していた可能性は高い。
10時頃、再び確認すると♂だけになっており、♀は木片の下に隠れた状態となっていたので、♂を隔離し改めて産卵用ケースをコバエシャッター大で再セットすることにした。
マットを補充するため、コバエシャッター中のマットを取り出してみると早くも1個の卵を発見した。2mm程度で非常に小さく無精卵の可能性があるため、撮影まではせずプリンカップで管理することにした。♀を単独で飼育している時にも1個卵を確認しているがその後すぐに潰れたことがあった。
マットの内容はほぼ同じものでセットし、♀単独で産卵に専念させることにする。
 
2023年1月2日
♀は木片の下で休んでいることが多く、あまり産卵に専念しているようには思えないので、再度♂を入れることにした。♂は日中でも飛ぶほど活発なので再度交尾してくれそうである。
 
1月7日
Bラインの♀が後食を開始した。
 
1月16日
Bラインの♂が後食を開始した。
 
2月6日
Aラインの♀が死にかけているかのように非常にスローで歩いているので、念のため♂を隔離した。特に傷はないようだが寿命にしては早すぎると思うのでしばらく様子をみたい。
 
2月9日
産卵用ケースをセットし、Bラインのペアもペアリングさせることにした。
マットはツヤクワガタ幼虫に使用したマットを主体に、Nマットと赤枯れマットも少し混ぜてみた。
さほど気が荒くないようなので今回はペア同時に入れてみた。
 
2月10日
夜、22時に部屋の電気を点けたところ、Bラインのペアが交尾しているところを見ることができた。すぐに合体は解けてしまったようだが、ひとまず♂を隔離して様子を見ることにした。
 
2月13日
Bラインの♀もなかなかマットに潜らずマット上にいるので、確実に交尾させるために再度♂を入れてみた。しばらくすると♂が♀を見つけて交尾が始まり、交尾器を入れるところを確認、3分程で交尾が完了した。
再度♂を隔離し、♀は産卵に専念させたい。
 
3月19日
ツイッターで単品♂を募集してたフォロワーの方がいたので、Aラインの♂を千円でお譲りした。
Aラインの♀は1週間程前に死亡しているが、長期間死にかけた状態で明らかに異常だったので病気だった可能性がある。
Bラインの♀は未だ産卵は確認できていないものの機敏に動き健康上は問題なさそうなので産んで欲しいものである。
 
5月16日
♂が未だ元気なのでヤフオクで♀単品を落札した。5/3に繭玉割りとあるので、ペアリングできるかは不安だが、諦めきれず何とかブリードさせたい。
 
6月1日
♀が後食を開始した。
 
6月8日
♂が死亡した。残念ながらペアリングが間に合わなかった。
 
7月16日
♀を無駄にしたくないため、ヤフオクで後食済のペアを落札した。
 
7月18日
ヤフオクで落札したペアが到着した。出品者は「sagyouin2のblog」というブログを運営されている方で温度はやや低め、赤枯れマットを混ぜて成功されておられるので見習いたい。
飼育温度はあまり電気代はかけたくなく26℃付近にしているが、飼育している個体は特に暴れることもなくゼリーをよく食べているので問題なしとして、赤枯れの割合を少し増やしてみることで産卵に挑戦することにした。
時間が空き次第、5/16に購入した♀とペアリングさせたい。
 
7月19日
早速ペアリングさせることにした。コバエシャッター小に昨日購入した♂57mmと5/16に購入した♀40mmを入れた。
数時間後に再度見てみると既に交尾していた。しばらくして交尾が終了したようなので♀のみをコバエシャッター大の産卵用ケースに入れた。赤枯れの割合を多少増やしてみたつもりだが、状況次第では更に追加したいと思う。
 
8月13日
これまでのところ数回産卵確認をしているが、未だ産卵には至っていない。
飼育スペースはギリギリなこともあり、サンギール産スティーブンスツヤの産卵用ケースで産卵せずに♀が死亡したものが出たので、多少赤枯れマットとNマットを混ぜたもので7/18に購入したペアを入れてみた。
 
8月20日
8/13にセットした産卵用ケースの産卵確認をしたところ、20個の卵が確認できた。破れかぶれで産卵しなかったマットをほぼそのまま使ったようなものだったが、いきなりたくさんの卵が得られるとは予想外だった。
ただ、まだ産みたてのようで非常に柔らかく孵化率が心配ではある。今後は採卵するペースを3週間程度にしたいと思う。
得られた卵は860ccのプリンカップに10個ずつセットした。
1ケース目は相変わらず産んでいないので、多少赤枯れマットを混ぜて再度♂と同居させることにした。
 
9月16日
1回目の採卵から1ヶ月近く経過したので、2回目の採卵をすることにした。
結果は1齢幼虫35頭、卵46個とかなり良い結果となった。
1回目の採卵以来、♀は常に産卵に専念しておりマットの塊が目立っている状況だったので予想はしていたが、これで100個以上の産卵が確認できた。
♀はかなり衰えてきているので産卵用ケースのマットはすべて卵と幼虫に使用して産卵用のセットはしないことにした。
1齢幼虫は数が多いので2個のコバエシャッター中で多頭飼育することにした。卵は3個の特大プリンカップに16個,15個,15個でセットした。
 
10月8日
ほぼ孵化したようなので確認することにした。
結果は1齢幼虫43頭、卵4個で、数え間違いがあり15個入れたはずのプリンカップから1頭多く出て、尚且つ死滅した個体がないという好成績となった。
数が多いので500mlクリアボトルに3頭ずつセットした。
8/20に採卵して孵化した8頭については500mlクリアボトルで1頭ずつ飼育しているが、こちらも1頭も落ちることもなく1齢幼虫2頭、2齢幼虫6頭と順調に大きくなっており、4頭を1頭ずつ800mlクリアボトルに、4頭を1頭ずつ1500mlクリアボトルに入れて飼育することにした。
種親のほうは爆産した♀は衰えてはいるものの生存しており、本来産卵させたかった単品で購入した♀は産卵する気配もなくあっさりと死んでしまった。
これまでのところ、複数の♀で産卵に挑戦したものの7/18に購入したペアでのみ100個以上の産卵をしたことと、同じ条件で他の♀が産卵に至らなかったことを踏まえると血統的なものがあるのではと思えてしまう。
PHOTO

中歯型の♂57mm@
(2023/7/22 南インド産/CBF3)

中歯型の♂57mmA
(2023/7/22 南インド産/CBF3)

中歯型の♂57mmB
(2023/7/22 南インド産/CBF3)

中歯型の♂57mmC
(2023/7/19 南インド産/CBF3)

中歯型の♂57mmD
(2023/7/19 南インド産/CBF3)

中歯型の♂54.5mm(No.5)@
(2022/10/16 南インド産/CB)

中歯型の♂54.5mm(No.5)A
(2022/10/16 南インド産/CB)

中歯型の♂54.5mm(No.5)B
(2022/10/16 南インド産/CB)

中歯型の♂52mm(No.3)@
(2022/10/26 南インド産/CB)

中歯型の♂52mm(No.3)A
(2022/10/26 南インド産/CB)

♀38.5mm(No.1)
(2022/10/10 南インド産/CB)

♀41.2mm(No.4)
(2022/10/10 南インド産/CB)

種親の♀40mm
(2023/6/3 南インド産/CBF3)

種親の♀39.8mm@
(2023/7/19 南インド産/CBF3)

種親の♀39.8mmA
(2023/7/19 南インド産/CBF3)

ペアリング兼産卵用ケース
(2022/12/28 南インド産/CB)

卵@
(2023/7/19 南インド産/CBF4)

卵A
(2023/7/19 南インド産/CBF4)

1齢幼虫@
(2023/9/16 南インド産/CBF4)

1齢幼虫A
(2023/9/16 南インド産/CBF4)

2齢幼虫@
(2022/2/11 南インド産/CB)

2齢幼虫A
(2022/2/11 南インド産/CB)

2齢幼虫B
(2022/2/11 南インド産/CB)

幼虫を入れた1400mlクリアボトル
(2022/2/11 南インド産/CB)

3齢幼虫@
(2022/3/30 南インド産/CB)

3齢幼虫A
(2022/3/30 南インド産/CB)

3齢幼虫B
(2022/3/30 南インド産/CB)

3齢幼虫♀@
黄白色の♀斑が確認できる。
(2022/3/30 南インド産/CB)

3齢幼虫♀A
(2022/3/30 南インド産/CB)

幼虫を入れたクリアボトル
手前は2300ml、後ろは1400ml。
(2022/3/30 南インド産/CB)

繭玉
(2022/8/26 南インド産/CB)

取り出し時の♀38.5mm(No.1)@
(2022/9/19 南インド産/CB)

取り出し時の♀38.5mm(No.1)A
(2022/9/19 南インド産/CB)

土繭内の♀41.2mm(No.4)
(2022/9/19 南インド産/CB)

短歯型♂の蛹(No.3)@
(2022/9/28 南インド産/CB)

短歯型♂の蛹(No.3)A
(2022/9/28 南インド産/CB)

短歯型♂の蛹(No.3)B
(2022/9/28 南インド産/CB)

短歯型♂の蛹(No.3)C
(2022/10/9 南インド産/CB)

♂の羽化(No.3)@
(2022/10/10 南インド産/CB)

♂の羽化(No.3)A
(2022/10/11 南インド産/CB)

♂の羽化(No.3)B
(2022/10/11 南インド産/CB)

♂の羽化(No.3)C
(2022/10/12 南インド産/CB)

繭玉から出てきた中歯型の♂54.5mm(No.5)
(2022/10/16 南インド産/CB)

羽化不全の♂(No.6)@
(2022/10/27 南インド産/CB)

羽化不全の♂(No.6)A
(2022/10/27 南インド産/CB)

繭玉内で羽化する♂(No.2)
(2022/10/30 南インド産/CB)

羽化後に死亡した♂(No.2)
(2022/11/12 南インド産/CB)
 
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