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イチジクヒトリモドキ
学名:Asota ficus

農道脇の葉の裏に止まっていた個体(2021.7.1 沖縄島)
Data
和名 イチジクヒトリモドキ
開張 50〜56mm
分布 本州,四国,九州,沖縄島,南大東島,石垣島
出現期 6〜10月
果実の汁や花の蜜
 幼虫はクワ科(イチジク,ガジュマル,イヌビワ)の葉を食べる。
解説 ヒトリモドキの一種。
前翅の基部は橙色の地に白色の黒色の斑紋がある。
前翅の基部以外は茶色の地に翅脈に沿った白い筋模様がある。
♂の触角は櫛歯状、♀では糸状。
 
国内に生息するAsota属は以下の5種。
和名/学名 分布
シロスジヒトリモドキ
Asota heliconia riukiuana
九州,奄美大島,徳之島,沖永良部島,沖縄島,久米島,宮古島,石垣島,西表島,与那国島,南大東島
ホシヒトリモドキ
Asota plana lacteata
屋久島,奄美大島,徳之島,沖縄島,石垣島,西表島
キイロヒトリモドキ
Asota egens confinis
九州,屋久島,トカラ列島,奄美大島,徳之島,沖永良部島,沖縄島,久米島,宮古島,石垣島,西表島,与那国島,南大東島
イチジクヒトリモドキ
Asota ficus
本州,四国,九州,沖縄島,南大東島,石垣島
キシタヒトリモドキ
Asota caricae
沖縄島,石垣島,西表島,与那国島,北大東島,南大東島
 
写真は、minami様よりご提供いただいたもの。
「農道脇の葉の裏に止まってました」
 
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