ホオグロヤモリ（２００７．３．１１ 西表島）
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| ホオグロヤモリ | |
| 学名：Hemidactylus frenatus | |
ホオグロヤモリ（２００７．３．１１ 西表島） |
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| 和名 | ホオグロヤモリ
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| 体長 | ９〜１１ｃｍ | |
| 分布 | 南西諸島（徳之島以南） | |
| エサ | 昆虫，クモ | |
| コメント |
尾にトゲ状突起が見られるのが本種の特徴。ただし、自切後に再生した尾にはトゲ状突起がない。 夜行性で、主に外灯に飛来する蛾などを捕食している。 よく鳴くため、ナキヤモリとも呼ばれている。 |
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| 撮影メモ | ２００７年３月の西表島旅行で出会った２種目の生き物。小雨がパラついている中、ホテル周辺を散策したところ植木鉢に隠れている本種を発見し撮影した。後に毎晩、ありとあらゆる外灯付近で本種を見かけた。
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