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ゴボウゾウムシ
学名:Larinus latissimus

残波岬散策路にいた個体(2026.5.13 沖縄島)
Data
和名 ゴボウゾウムシ
 別名:ヒメゴボウゾウムシ,コゴボウゾウムシ
体長 5.6〜8.5mm
分布 本州,飛島,佐渡島,淡路島,四国,九州,相島,志賀島,能古島,地島,沖永良部島,沖縄島,久米島,宮古島,石垣島,波照間島,与那国島
出現期 5〜8月
キク科(アザミの花,ゴボウ)など
 幼虫はアザミの花を食べる。
解説 ゴボウゾウムシの一種。
体色は黒色でく、上翅に淡黄色の短毛による斑紋が多い個体から少ない個体まで変異がある。
口吻は同属の中では最も細い。
小型個体はヒメゴボウゾウムシまたはコゴボウゾウムシとされていたが現在ではシノニムとなっている。
同属では本種のみ南西諸島まで分布している。
アザミやゴボウに見られる。
 
国内に生息するゴボウゾウムシ属(Larinus)のPhyllonomeus亜属は以下の4種。
和名/学名 分布
シラクモゴボウゾウムシ
Larinus griseopilosus
本州,四国,九州
ゴボウゾウムシ
Larinus latissimus
本州,飛島,佐渡島,淡路島,四国,九州,相島,志賀島,能古島,地島,沖永良部島,沖縄島,久米島,宮古島,石垣島,波照間島,与那国島
オオゴボウゾウムシ
Larinus meleagris
択捉島,北海道,利尻島,本州,四国,九州
(和名なし)
Larinus variegatus
不明
 
写真はすべてminami様よりご提供いただいたもの。
「残波岬散策路クサトベラやアザミが群生する場所で見ました。」
PHOTO

残波岬散策路にいた個体
(2026.5.13 沖縄島)
 
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