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エゴツルクビオトシブミ
学名:Cycnotrachelodes roelofsi

小川沿いにいた♂(2026.5.2)
Data
和名 エゴツルクビオトシブミ
体長 5〜8mm
分布 北海道,本州,佐渡島,隠岐,四国,九州,対馬
出現期 5〜9月
エゴノキ,フサザクラなどの葉
 幼虫は親がエゴノキなどの葉を巻いて作った揺らんで育つ。
解説 オトシブミの一種。
体色は光沢のある黒色で、♂は頸部が長い。♀はヒメクロオトシブミに似る。
♀はエゴノキやフサザクラなどの葉を巻物のようにして揺らんを作成し、その中に卵を1個産み付ける。
孵化した幼虫は揺らんの内部で葉を食べて成虫にまで生育することができる。揺らんは葉の主脈でぶら下がっていることも多いが、切り落とされることもある。
 
国内に生息しているCycnotrachelodes属は以下の2種。
和名/学名 分布
エゴツルクビオトシブミ
Cycnotrachelodes roelofsi
北海道,本州,佐渡島,隠岐,四国,九州,対馬
ルリツルクビオトシブミ
Cycnotrachelodes cyanopterus
北海道?
 
トップの写真は5月2日に小川沿いの下草上にいた♂を撮影したもの。近所の林道で撮影した時と同様に撮影しはじめるとすぐに飛び去ってしまった。4月26日にはエゴノキに♀を発見し、同じエゴノキに複数の揺らんを確認した。
PHOTO

小川沿いにいた♂
(2026.5.2)

アオキ上の♂@
(2020.9.8)

アオキ上の♂A
(2020.9.8)

アオキ上の♂B
(2020.9.8)

エゴノキ上の♀@
(2026.4.26)

エゴノキ上の♀A
(2026.4.26)

エゴノキ上の♀B
(2026.4.26)

揺らん
(2026.4.26)

♀がいたエゴノキ
(2026.4.26)
 
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