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イシガキオビハナノミ
学名:Glipa ishigakiana ishigakiana

シダ上の本種(2018.10.29 西表島)
Data
和名 イシガキオビハナノミ
体長 9〜13mm
分布 石垣島,西表島,与那国島
出現期 6〜10月
花の蜜や花粉
 幼虫は朽木や植物の根。
解説 黒地に灰白色の帯模様があるオビハナノミの仲間。
同属のハリオオビハナノミと酷似するが、本種は主に八重山諸島に生息しており、帯模様もハリオオビハナノミに比べ若干太いとされる。
 
国内に生息するオビハナノミ属(Glipa)のSteneglipa亜属は以下の6種(1亜種)。
和名/学名 分布
ハリオオビハナノミ
Glipa hatayamai hatayamai
トカラ列島(中之島),沖縄島
ハリオオビハナノミ(伊豆諸島亜種)
Glipa hatayamai izuinsulana
伊豆諸島(三宅島,御蔵島),屋久島,薩摩黒島,奄美大島,徳之島
イシガキオビハナノミ
Glipa ishigakiana ishigakiana
石垣島,西表島,与那国島
サタオビハナノミ
Glipa azumai
四国,九州,屋久島,薩摩黒島,西表島
クロサワオビハナノミ
Glipa kurosawai
小笠原諸島(母島)
ノムラオビハナノミ
Glipa nipponica
伊豆諸島(三宅島),平戸島,五島列島,屋久島,薩摩黒島,トカラ列島(中之島),奄美大島,沖縄島
ワタナベオビハナノミ
Glipa watanabei
石垣島,西表島
撮影メモ 2007年7月に石垣島旅行で撮影。林道の木の葉上に忙しく歩き回る本種を発見した。ハエのように飛び、甲虫とは思えないほど身軽な虫だった。
 
16種目 17種目 18種目
トップの写真は2018年10月29日に西表島の林内のシダの葉上を歩き回っている本種を撮影したもの。
PHOTO

シダの本種@
(2018.10.29 西表島)

シダの本種A
(2018.10.29 西表島)

シダの本種B
(2018.10.29 西表島)

木の葉上の本種
(2007.7.17 石垣島)
 
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