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ヤエヤマサンカククチバ
学名:Melapia kishidai

ヤエヤマサンカククチバ(2007.3.12 西表島)
Data
和名 ヤエヤマサンカククチバ
開張 約50mm
分布 石垣島,西表島
出現期 3〜11月
果実
 幼虫の食草は不明。
解説 折れたような黒い三角形が特徴的な蛾。
本種とよく似たサンカククチバ(Trigonodes hyppasia hyppasia)もいるが、本種は前方の三角形が細い、後方の三角形が前方の三角形に対し前縁側にずれるなどの相違点が見られる。しかし同属の仲間よりずっと似ており、サンカククチバだけ属が異なるのは不思議。混生もしていないので本種はサンカククチバの代置種と思われる。
 
国内に生息するMelapia属は以下の4種。
和名/学名 分布
フタクロオビクチバ
Melapia bifasciata
沖縄島,硫黄鳥島
ユミモンクチバ
Melapia electaria
北海道,本州,四国,九州
クロスジユミモンクチバ
Melapia japonica
本州(南西部),淡路島,四国,小豆島,九州,対馬,男女群島,天草諸島,種子島,屋久島,トカラ列島,奄美大島,石垣島
ヤエヤマサンカククチバ
Melapia kishidai
石垣島,西表島
撮影メモ 2007年3月の西表島旅行で出会った42種目の生き物。ホテルの外灯に飛来した。初めて見る本種の三角形模様に感激、まさにアートであった。
 
41種目 42種目 43種目
PHOTO

翅を広げた本種
(2007.3.12 西表島)

上から見た本種
(2007.3.12 西表島)
 
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