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アトアカヒトリ
学名:Spilarctia postrubida

ライトトラップに飛来した本種(2018.8.23 西表島)
Data
和名 アトアカヒトリ
開張 約36mm
分布 石垣島,西表島
出現期 3,7〜8月
不明
 幼虫はツルシダ科(ホウビガンジュ)の葉を食べる。
解説 南方系のヒトリガ。
前翅はクリーム色で、点列状の2本の横帯があり、個体差により斑紋の大きさに変異がある。
後翅は赤みを帯びた黄色。
胸部背面に黒紋があるのも特徴のようだ。
海外では台湾,中国(海南島)に分布している。
 
国内に生息するSpilarctia属は以下の7種(3亜種)。
和名/学名 分布
スジモンヒトリ
Spilarctia seriatopunctata seriatopunctata
北海道,本州,四国,九州,対馬,屋久島,トカラ列島
(スジモンヒトリ)
Spilarctia seriatopunctata suzukii
伊豆諸島(八丈島,御蔵島,三宅島)
(スジモンヒトリ)
Spilarctia seriatopunctata nuda
奄美大島,徳之島
(スジモンヒトリ)
Spilarctia seriatopunctata azumai
沖縄島,西表島
フタスジヒトリ
Spilarctia bifasciata
北海道,本州,四国,九州
アトアカヒトリ
Spilarctia postrubida
石垣島,西表島
キバネモンヒトリ
Spilarctia lutea japonica
北海道,本州,四国,九州
フトスジモンヒトリ
Spilarctia obliquizonata
北海道,本州,四国,九州
オビヒトリ
Spilarctia subcarnea
北海道,本州,四国,九州,対馬,奄美大島,沖縄島
セスジヒトリ
Spilarctia howqua
本州(静岡県,近畿地方),四国(北部),九州(熊本県)
 
写真は3月23日の夜、西表島の標高25m付近の山麓で行ったライトトラップに飛来した本種を撮影したもの。
 
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