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キュウヒタマゴイトダニ
学名:Uroobovella japanomarginata

キュウヒタマゴイトダニ(2008.8.10)
Data
和名 キュウヒタマゴイトダニ
体長 約1mm
分布 北海道,本州,四国
出現期 一年中
昆虫類の卵など
 幼虫は甲虫類ハナアブ類ヤスデ類などに寄生する。
解説 大型のイトダニ。
体形は円形で、体色は暗橙色、光沢がある。
成虫は亀のような姿で、脚は短く歩くのは遅い。
成虫は堆肥中などに普通に見られる。
幼虫は甲虫類などに1本の糸を付着させて寄生する。
 
写真は8月10日にカブトムシAllomyrina dichotoma septentrionalis)の卵に来た本種を撮影したもの。卵を潰し出てきた汁を吸うところを観察することができた。幼虫は、クロマルエンマコガネOnthophagus ater)に寄生しているところを撮影した。
PHOTO

クロマルエンマコガネに寄生する幼虫@
(2009.3.8)

クロマルエンマコガネに寄生する幼虫A
(2009.3.8)
 
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