♂成虫 |
3齢幼虫@
まだ初期のようで、大きくない。
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3齢幼虫@
まだ初期のようで、大きくない。
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3齢幼虫(142g)@
入手時よりかなり大きくなっていた。
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3齢幼虫(142g)A
まだ成熟はしていないので、まだまだ大きくなってくれそうである。
しかし、ある程度成長すると、1年ほど大きくも小さくもならない状態がダラダラと続いてしまう。
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蛹 |
アクテオンの蛹@
マットの質は悪かったが、無事に立派な蛹になってくれていた。
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アクテオンの蛹A
マルスゾウカブトに似るが、やや内側に向いた胸角をしているので、判別はたやすい。
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アクテオンの蛹B
ゾウを思わせる頭角と太い胸角が印象的である。
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アクテオンの蛹C
前胸背板に角のようなものがあるが、羽化時には消失してしまう。
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羽化 |
アクテオンの羽化@
まだ前胸部に蛹の殻がかぶっている。
綺麗な完品として羽化してくれたようだ。
しかも、同ケース内の♀も同時期に羽化してくれた。
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アクテオンの羽化A
前胸部の中央の突起は角にはならないが、出っ張っていた。
まだ前胸部全体が蛹の殻で覆われている。
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新成虫のアクテオンゾウカブト
前胸部の殻も綺麗に脱皮しており、体も黒く固まっていた。
アクテオン独特のつや消しの体が確認できる。
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