トビケラ目
 
トビケラ目(毛翅目)はチョウ目の仲間と共通の祖先を持ち、ゆえに蛾に似た形をしていますが、翅には鱗粉はなく、微毛が生えているのが特徴です。
トビケラの仲間は世界に7,000種知られており、日本にはそのうち340種が生息しています。
しかし、国内で成虫と幼虫の関係が分かっているものは、まだ約111種だけのようです。

 
幼虫は水生で次の3タイプに分かれます。
  • 砂や小石をミノムシのような巣を造り、川底を歩き回るもの
  • ミノムシのような巣を作り、巣の前に網を張って捕食するもの。
  • 巣を作らず、川底を活発に歩き回る。
幼虫の食性は藻類や腐食物を食べるものや昆虫を食べる肉食性のものがあります。
 
  ヒゲナガカワトビケラ科
 
 
  カクツツトビケラ科
 
 
  シマトビケラ科
 
 
  ニンギョウトビケラ科
 
 
  エグリトビケラ科
 
 
 
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