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オオスズメバチ
学名:Vespa mandarinia japonica

クヌギの樹液に来た本種(2008.7.2)
Data
和名 オオスズメバチ
体長 25〜40mm
分布 日本全土
出現期 4〜10月
エサ 昆虫,樹液,腐った果実,花の蜜
  • 土中に大きな球形の巣を造るが、稀に木のうろや家の壁にも造ることがある。
コメント
日本最大のハチ。
猛毒を持ち、襲われると死ぬこともある。
しかし、人を襲ったりするのは巣を攻撃したり、9〜10月の繁殖期の気が荒い時であり、通常は危害を加えない限り人を襲うことはほとんどない。繁殖期は、巣の蜜を狙う熊に警戒している為、熊を連想させる黒い帽子や服を着ていると攻撃してくるので大変危険である。
夏場にクヌギの樹液に集まり、カナブンRhomborrhina japonica)やサトキマダラヒカゲNeope goschkevitschii)などと共にいる姿をよく見かける。
昆虫の中でも非常に強く、オオカマキリTenodera aridifolia)でさえ捕食してしまうが、たまに食べられる。
PHOTO

潰れた柿に来た本種
(2005.11.1)

ヒカゲチョウと共に柿の汁を吸う本種
(2005.11.1)

クヌギの樹液を食べる本種
(2008.7.2)
 
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