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ヤサイゾウムシ
学名:Listroderes costirostris

疎林内の下草にいた個体(2026.5.2)
Data
和名 ヤサイゾウムシ
体長 7.5〜8mm
分布 本州,伊豆諸島(大島,神津島,三宅島,八丈島,八丈小島,青ヶ島),淡路島,隠岐,四国,九州, 沖ノ島(筑前)、能古島,地島,平戸島,トカラ列島(中之島,悪石島),沖縄島,与那国島,南大東島,北大東島
 ブラジル原産の帰化種。
出現期 4〜9月
アブラナ科,ナス科,セリ科,キク科などの野菜
 幼虫も同様。
解説 野菜に集まるゾウムシ。
上翅後方の会合部沿いに1対の傾斜した白色短条がある。
♀のみで単為生殖する。
本種はブラジル原産の帰化種で野菜の害虫とされているが実際には本種が食べる量は微々たるもので、被害はほとんどないようだ。
 
国内に生息するListroderes属はの以下の2種。
和名/学名 分布
ヤサイゾウムシ
Listroderes costirostris
本州,伊豆諸島(大島,神津島,三宅島,八丈島,八丈小島,青ヶ島),淡路島,隠岐,四国,九州, 沖ノ島(筑前)、能古島,地島,平戸島,トカラ列島(中之島,悪石島),沖縄島,与那国島,南大東島,北大東島
(和名なし)
Listroderes difficilis
不明(移入種)
 
トップの写真は5月2日に疎林内の下草にいた本種を撮影したもの。以前羽化させた個体より大きく斑紋も多かった。
過去の写真はアブラナの葉にいた幼虫を飼育して羽化させたもので、2月12日にアブラナの葉にいた黄色い幼虫を蛾の幼虫だと思い、採集して飼育したところ、すぐにケース内の土に潜り、3月7日に成虫となってマット上を歩いていた。
PHOTO

疎林内の下草にいた個体@
(2026.5.2)

疎林内の下草にいた個体A
(2026.5.2)

羽化させた個体
(2007.3.7)

幼虫
アブラナの葉にいた。この幼虫を飼育したところ3月7日に成虫を確認した。
(2007.2.12)
 
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