| コガタコモリグモ | |
| 学名:Piratura tanakai | |
![]() コガタコモリグモ(2007.1.3) |
| Data | |||||||||||||||||||||||||||||
| 和名 | コガタコモリグモ | ||||||||||||||||||||||||||||
| 体長 | ♂:3〜4mm ♀:3〜5mm |
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| 分布 | 北海道,本州,四国 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 出現期 | 5〜8月 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 餌 | 小さい虫類 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 解説 |
大変小さいコモリグモ。 頭胸部左右にある青い模様が特徴的。腹部後方に不明瞭な小さい紋がある。 本種とよく見たチビコモリグモとの外見での区別は困難とされているが、チビコモリグモでは頭胸部左右の青い模様が淡く不明瞭,腹部の白い紋が明瞭といった傾向が見られるのに対し、本種では頭胸部左右の青い模様が明瞭,腹部の白い紋が不明瞭或いは無いという相違点が見られるようだが、あくまで傾向の範囲かもしれない。 本属の仲間は長らくカイゾクコモリグモ属(Pirata)として掲載していたが、最新の図鑑である「ネイチャーガイド 日本のクモ」(文一総合出版)に従い、ミズベコモリグモ属(Piratura)に修正した。
丸太の隙間に指を入れてみると大変小さい本種が飛び出してきて、隙間をよく見ると管状のクモの巣があり参考文献によると「管状住居を作ると思われるが確認されていない」ということだった。 |
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![]() 管状住居 (2007.1.3) |
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