| ミカヅキハエトリ | |
| 学名:Evarcha selenaria | |
![]() 読谷村残波岬散策路にいた♂(2026.5.13 沖縄島) |
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| 和名 | ミカヅキハエトリ | ||||||||||||||
| 体長 | 6〜9mm | ||||||||||||||
| 分布 | 沖縄島,先島諸島 | ||||||||||||||
| 出現期 | 2〜5,8月 | ||||||||||||||
| 餌 | 小さい虫 | ||||||||||||||
| 解説 |
近縁発見されたマミジロハエトリ属の一種。 ♂はややマミクロハエトリに似るが、頭胸部の側縁と前縁に太い白色の帯があり、腹部背面の白色の縦帯も本種のほうが太い。 由布島で♀を撮影しているが、マミジロハエトリより明らかに大きく、腹部の模様はマミジロハエトリの幼体に似ているが、腹部後方にある1対の明瞭な黒紋が本種は痕跡程度だった。 ♀の写真について、マミジロハエトリの一種(Evarcha sp.)としていたが後に購入した「日本産クモ類」(東海大学出版会)に図示はされていないものの本種が記載されていたため、分布域から暫定的にフィッシャーハエトリとしていたが、撮影から5年後に記載された新種である本種に修正した。本種については「日本産クモ類生態図鑑」(東海大学出版会)に記載されている。 本種は先島諸島のみの分布となっているが、沖縄から提供された個体も特徴が一致するため、当サイトでは沖縄島も分布域に含めている。
「残波岬散策路にて草原でピョンピョン飛び回っていました。マミクロハエトリの♂かな」 |
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| 撮影メモ | 2007年3月の西表島旅行で出会った54種目の生き物。由布島の海岸近くの草の葉上でウロウロしていた本種を発見した。西表島のような南西諸島の生物は撮影当時新種やまだ和名も付けられていないものが多く、本種もその一つのようだ。
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| PHOTO | |
![]() 読谷村残波岬散策路にいた♂ (2026.5.13 沖縄島) |
![]() ♀@ (2007.3.13 由布島) |
![]() ♀A (2007.3.13 由布島) |
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