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オオサビコメツキ
学名:Lacon maeklinii maeklinii

自宅の外灯に飛来した本種(2025.8.2)
Data
和名 オオサビコメツキ
体長 17〜20mm
分布 北海道,本州,佐渡島,淡路島,隠岐,四国,九州,五島列島(中通島),下甑島,屋久島
出現期 6〜9月
樹液や虫など
 幼虫は土壌中で虫などを食べる。
解説 大型のサビコメツキ。
体色は濃褐色。前胸背板は密に点刻、黄褐色の短鱗毛を生やす。正中線上に縦溝がある。後角は外側に向き尖る。
上翅は条溝があり、蜜に点刻、黄褐色の短鱗毛を生やす。
体色は濃褐色で体表には淡黄色の鱗毛が生えている。
灯火によく飛来する。
 
国内に生息するLacon属は以下の7種(2亜種)。
和名/学名 分布
オオサビコメツキ
Lacon maeklinii maeklinii
北海道,本州,佐渡島,淡路島,隠岐,四国,九州,五島列島(中通島),下甑島,屋久島
オオサビコメツキ(伊豆諸島亜種)
Lacon maeklinii maenamii
伊豆諸島(大島,式根島,三宅島,御蔵島,八丈島,青ヶ島)
コガタノサビコメツキ
Lacon parallelus parallelus
北海道,本州,伊豆諸島(御蔵島,八丈島),四国,九州,対馬,屋久島
コガタノサビコメツキ(奄美沖縄亜種)
Lacon parallelus amamiensis
奄美大島,徳之島,沖縄島,久米島
ヨツコブサビコメツキ
Lacon quadrinodatus
北海道,利尻島,本州,四国,九州,トカラ列島(中之島)
オガサワラサビコメツキ
Lacon boninensis
小笠原諸島(弟島,兄島,父島,母島,向島,妹島)
クロサビコメツキ
Lacon churakagi
石垣島,西表島
ネッタイサビコメツキ
Lacon modestus
小笠原諸島,硫黄島
ヤエヤマサビコメツキ
Lacon yayeyamanus
九州,屋久島,薩摩黒島,トカラ列島(中之島,宝島),奄美大島,徳之島,加計呂麻島,沖永良部島,沖縄島,渡嘉敷島,阿嘉島,慶留間島,久米島,石垣島,西表島,与那国島
 
写真は8月2日の夜に自宅の外灯に飛来した本種を撮影したもの。
PHOTO

自宅の外灯に飛来した本種@
(2025.8.2)

自宅の外灯に飛来した本種A
(2025.8.2)
 
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