ホーム > コウチュウ目 > ケシキスイ科 > オニケシキスイ亜科
 
キボシコオニケシキスイ
学名:Cryptarcha maculata

クヌギの樹液にいた本種(2023.7.17)
Data
和名 キボシコオニケシキスイ
体長 3.1〜3.8mm
分布 本州
出現期 6〜9月
クヌギ,コナラの樹液
 幼虫は樹液の他、昆虫類の幼虫を食べる。
解説 ケシキスイの一種。
体色は黒色で、上翅には複数の長円形の黄色の紋がある。
クヌギやコナラの樹液に集まる。
 
国内に生息するCryptarcha属は以下の6種。
和名/学名 分布
ナミモンコケシキスイ
Cryptarcha strigata
北海道,本州,佐渡島,四国,九州,対馬,種子島,屋久島
ルイスコオニケシキスイ
Cryptarcha lewisi
本州,淡路島,四国,九州
チャイロコオニケシキスイ
Cryptarcha inhalita
北海道,本州,四国,九州,対馬
チビコオニケシキスイ
Cryptarcha kapfereri
北海道,本州,四国,九州,対馬
キボシコオニケシキスイ
Cryptarcha maculata
本州
オキナワコオニケシキスイ
Cryptarcha okinawensis
奄美大島,徳之島,沖永良部島,沖縄島,久米島
 
写真は7月17日に近所の林道でクヌギの樹液に来ていた本種を撮影したもの。同じサイズのルイスコオニケシキスイなども見られ、複数の本種が樹液周辺を活発に歩き回っていた。普通に見られた割りにはあまり図鑑に載っていない種のようで唯一掲載している「原色日本甲虫図鑑V」(保育社)には少ないとされていた。
PHOTO

クヌギの樹液に来た本種@
(2023.7.17)

クヌギの樹液に来た本種A
(2023.7.17)

交尾
(2023.7.17)
 
先頭ページへ