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サジクヌギカメムシ
学名:Urostylis striicornis

ビーティングで得られた♂(2025.8.30)
Data
和名 サジクヌギカメムシ
体長 11〜13mm
分布 北海道,本州,佐渡島,四国,九州,対馬
出現期 6〜11月
ブナ科(クヌギ,コナラ,ミズナラ,カシワなど)
解説 クヌギカメムシ科の一種。
緑色で長い触角を持つ。
同属の仲間と酷似するが、♂の生殖器の中央突起の先端が広がりサジ状になることで区別できる。
♀では腹部末端に1対の大きな棘状突起があることで区別できる。
海外では朝鮮半島,極東ロシア,中国北部に分布している。
 
日本に生息するUrostylis属の仲間は以下の3種が知られている。
和名/学名 分布
クヌギカメムシ
Urostylis westwoodi
本州,四国,九州,対馬
ヘラクヌギカメムシ
Urostylis annulicornis
千島列島,北海道,本州,四国,九州
サジクヌギカメムシ
Urostylis striicornis
北海道,本州,佐渡島,四国,九州,対馬
 
写真はすべてオガノミ様よりご提供いただいたもの。
「コナラのビーティングで得られたオス。別の日に同じ場所でメスも採取できた。」
PHOTO

♂の生殖器
(2025.8.30)

♀の腹部末端
(2025.7.31)
 
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