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ルビーロウムシ
学名:Ceroplastes rubens

ユズリハ上の本種(2025.9.29)
Data
和名 ルビーロウムシ
 別名:ルビーロウカイガラムシ,ルビーカイガラムシ
体長 ♂:1mm
♀:3〜4mm
分布 本州,四国,九州,南西諸島
出現期 周年
 1年1化。初夏より幼虫が出現する。
カンキツ類,ゲッケイジュ,ツバキ,チャ,サザンカ,モチノキ,ヤツデ,カキ,マサキ,サカキ,ナナメノキなど様々な樹木の汁
 幼虫も同様。
解説 チューインガムをねしくり付けたようなカイガラムシ。
♀はアズキ色で気門から白色ロウ質物を分泌し、4本の白線となる。
♂は有翅型で1mmと小さく、翅は白色半透明、前方の翅脈に沿って淡紫色の帯状の線があるとされる。
6月上旬頃に産卵し、幼虫は6月下旬から発生、成長し、成虫で越冬する。
害虫として有名。
 
国内に生息するロウムシ属(Ceroplastes)は以下の5種。
和名/学名 分布
ツノロウムシ
Ceroplastes ceriferus
本州,四国,九州,南西諸島
ルビーロウムシ
Ceroplastes rubens
本州,四国,九州,南西諸島
フジツボロウムシ
Ceroplastes cirripediformis
小笠原諸島,南西諸島
フロリダロウムシ
Ceroplastes floridensis
小笠原諸島,南西諸島
カメノコロウムシ
Ceroplastes japonicus
本州,四国,九州,南西諸島
 
トップの写真は9月29日に近所の公園のユズリハの葉上にいた♀を撮影したもの。
PHOTO

ユズリハ上の♀@
(2025.9.29)

ユズリハ上の♀A
(2025.9.29)

イヌガヤ上の♀@
(2011.9.12)

イヌガヤ上の♀A
(2011.9.12)

イヌガヤ上の未成熟♀
(2011.9.12)

イヌガヤ上の♀B
(2011.9.12)
 
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