ホーム > コウチュウ目 > カッコウムシ科 > ホシカムシ亜科
 
アカアシホシカムシ
学名:Necrobia rufipes

自宅の外灯に飛来した本種(2025.9.18)
Data
和名 アカアシホシカムシ
体長 3.5〜7mm
分布 本州,伊豆諸島(三宅島),小笠原諸島(父島),四国,九州,沖縄島,石垣島
出現期 一年中
乾燥した動植物質
 幼虫は朽ち木内で虫などを食べる肉食性。
解説 ホシカムシの一種。
体色は青藍色で体表に黒色の毛を生やす。
脚と触角の根元付近は黄赤色。
乾物類やチーズなどを食害するため、害虫とされている。
灯火に飛来する。
本種の餌となるイワシを乾燥させた有機質肥料の干鰯(ほしか)が名前の由来となっている。
 
国内に生息するNecrobia属は以下の3種。
和名/学名 分布
ルリホシカムシ
Necrobia violacea
色丹島,北海道,本州,隠岐,四国,九州,沖縄島
アカアシホシカムシ
Necrobia rufipes
本州,伊豆諸島(三宅島),小笠原諸島(父島),四国,九州,沖縄島,石垣島
アカクビホシカムシ
Necrobia ruficollis
北海道,本州,隠岐,四国,九州,トカラ列島(中之島),沖縄島,石垣島
 
写真は9月18日の夜に自宅の外灯に飛来した本種を撮影したもの。ルリクワガタを連想させる体色が印象的な虫で慌ただしく走っては飛ぶを繰り返していた。
PHOTO

自宅の外灯に飛来した本種@
(2025.9.18)

自宅の外灯に飛来した本種A
(2025.9.18)

自宅の外灯に飛来した本種B
(2025.9.18)

自宅の外灯に飛来した本種C
(2025.9.18)
 
先頭ページへ