ツマモンハススジハマダラミバエ | |
学名:Anomoia apicalis | |
ツマモンハススジハマダラミバエ(2010.2.20) |
Data | |||||||||||||||||||||||
和名 | ツマモンハススジハマダラミバエ | ||||||||||||||||||||||
体長 | 4〜5mm | ||||||||||||||||||||||
分布 | 本州,四国,沖縄島 | ||||||||||||||||||||||
出現期 | 2〜3月,11〜12月 | ||||||||||||||||||||||
餌 | 花の蜜や腐った果実? | ||||||||||||||||||||||
解説 |
翅に特徴的な黒い模様があるミバエ。 本属の仲間(チャイロハススジハマダラミバエやクチジロハススジハマダラミバエなど)は同じような模様を持っているが、本種では翅の先端にも黒い紋があり、和名の由来となっている。
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