アラメヒゲブトゴミムシダマシ | |
学名:Luprops cribrifrons | |
![]() 石の下にいた個体(2025.3.20 兵庫県) |
Data | |||||||
和名 | アラメヒゲブトゴミムシダマシ 別名:アラメヒゲブトハムシダマシ |
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体長 | 7.2〜8.8mm | ||||||
分布 | 本州,佐渡島,伊豆諸島(大島,神津島),淡路島,四国,小豆島,九州,平戸,五島列島,対馬,下甑島 | ||||||
出現期 | 3〜10月 落ち葉の下などに見られる。 | ||||||
餌 | キノコ? | ||||||
解説 |
小型ゴミムシダマシの一種。 黒褐色で、触角と脚は暗赤褐色。 同属のヒゲブトゴミムシダマシに比べ、点刻が大きく深い。更に前胸背板前角は鋭く尖る。
「ひっくり返した石の裏に止まっていた」 |