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シタベニコノハ
学名:Thyas honesta

オオバイヌビワの実を吸汁する本種(2017.7.10 西表島)
Data
和名 シタベニコノハ
開張 約88mm
分布 石垣島,西表島
出現期 6〜7,10月
果実や樹液
 幼虫はサガリバナ科などの葉を食べる。
解説 八重山諸島に生息するシタバガの一種。
前翅は茶褐色〜紫褐色、後翅は赤色に黒色斑があり目立つ。
海外ではマレーシア,ミャンマー,インド,スリランカ,フィリピンなどに分布している。
 
国内に生息するThyas属は以下の3種。
和名/学名 分布
シタベニコノハ
Thyas honesta
石垣島,西表島
ムクゲコノハ
Thyas juno
北海道,本州,伊豆諸島,四国,九州,対馬,屋久島,トカラ列島,奄美大島,沖縄島,石垣島,西表島
キシタアシブトクチバ
Thyas coronata
本州,小笠原諸島,四国,九州,対馬,屋久島,沖縄島,石垣島
 
写真は7月10日の夜、西表島のオオバイヌビワの実を吸汁する本種を撮影したもの。バナナトラップにも飛来した。本種の食草は国内では不明だが、周りにはサガリバナが多いので海外と同様に食草としているのだろう。
PHOTO

バナナトラップに来た本種@
(2017.7.9 西表島)

バナナトラップに来た本種A
(2017.7.10 西表島)

オオバイヌビワの実を吸汁する本種@
(2017.7.10 西表島)

オオバイヌビワの実を吸汁する本種A
(2017.7.10 西表島)

オオバイヌビワの実を吸汁する本種B
(2017.7.10 西表島)
 
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