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ウスモンツマオレガ
学名:Erechthias sphenoschista

ライトトラップに飛来した本種(2015.8.16)
Data
和名 ウスモンツマオレガ
開長 ♂:13〜13.5mm
♀:17〜18mm
分布 本州,四国,九州,対馬
出現期 7〜8月
不明
 幼虫は枯れ木の樹皮を食べる。
解説 ヒロズコガの一種。
地色は白色で、暗褐色の紋が胸部に1つ、前翅後縁沿いに2対、前縁沿いに2対、翅頂に1つある。
翅頂はほぼ90度に折れ曲がる。
淡褐色の斑模様、3対の黒点と胸部背面中央にも黒点がある。
海外では朝鮮半島南部と上海に分布している。
 
国内に生息するErechthias属は以下の5種。
和名/学名 分布
クロスジツマオレガ
Erechthias atririvis
本州,四国,九州,沖縄島,石垣島,西表島,与那国島
チビツマオレガ
Erechthias iolaxa
本州(東京都,長野県)
オガサワラツマオレガ
Erechthias itoi
小笠原諸島
ウスモンツマオレガ
Erechthias sphenoschista
本州,四国,九州,対馬
チシマツマオレガ
Erechthias zebrina
小笠原諸島,屋久島,奄美大島,石垣島
 
写真は8月16日の夜、近くの森林内に設置したライトトラップに飛来した本種を撮影したもの。右前翅の翅頂が曲がっているのが確認できる。
 
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