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フタジマネグロシャチホコ
学名:Neodrymonia delia

ライトトラップに飛来した本種(2019.8.5 山梨県)
Data
和名 フタジマネグロシャチホコ
開張 ♂:40〜45mm
♀:45mm
分布 北海道,本州,佐渡島,四国,九州
出現期 6〜8月
食べない
 幼虫はハイノキ科(サワフタギ,タンナサワフタギ)の葉を食べる。
解説 トビモンシャチホコの一種。
前翅の地色は淡褐色で内横線と外横線は二重。内横線から内側は暗褐色。
外横線外側は中央から前縁にかけて暗褐色。
日本固有種。
 
国内に生息するNeodrymonia属は以下の4種。
和名/学名 分布
フタジマネグロシャチホコ
Neodrymonia delia
北海道,本州,佐渡島,四国,九州
チョウセンネグロシャチホコ
Neodrymonia coreana
対馬
ヤクシマネグロシャチホコ
Neodrymonia acuminata
九州(鹿児島県大隅半島),屋久島,トカラ列島(中之島),奄美大島,沖縄島,石垣島,西表島
ハイイロネグロシャチホコ
Neodrymonia marginalis
九州(福岡県,大分県),対馬
 
写真は8月5日の夜23時半頃、山梨県の標高1,600m付近の林縁に設置したライトトラップに飛来した本種を撮影したもの。静岡県でも撮影しているが今回は非常にはっきりとした新鮮な個体が撮影できた。
PHOTO

ライトトラップに飛来した本種@
(2019.8.5 山梨県)

ライトトラップに飛来した本種A
標高約1,200mで撮影。2時頃飛来した。
(2017.7.16 静岡県)
 
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