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オキナワオエダシャク
学名:Chiasmia emersaria

草むらにいた個体(2025.7.31 沖縄島)
Data
和名 オキナワオエダシャク
開張 23〜27mm
分布 屋久島,沖縄島,石垣島
出現期 5,7〜8,11月
花の蜜など
 幼虫はマメ科(ホウオウボク,ソウシジュ),グミ科,ギョリュウ科,シクンシ科の葉を食べる。
解説 エダシャクの一種。
明るい灰褐色の地色に3本の褐色の横線がある。
前翅と後翅の後方に太い暗色帯がある。
 
国内に生息するChiasmia属は以下の5種(2亜種)。
和名/学名 分布
フタテンオエダシャク
Chiasmia defixaria
北海道,本州,伊豆大島,四国,九州,対馬,屋久島,トカラ列島(宝島)
ナガオエダシャク
Chiasmia cinerearia
対馬
ウスオエダシャク
Chiasmia hebesata
北海道,本州,四国,九州,対馬,屋久島,種子島,トカラ列島(宝島),奄美大島,沖縄島,石垣島,西表島
オキナワオエダシャク
Chiasmia emersaria
屋久島,沖縄島,石垣島
ヒメアミメエダシャク(本州亜種)
Chiasmia clathrata albifenestra
本州(中部地方山地)
ヒメアミメエダシャク(北海道亜種)
Chiasmia clathrata kurilata
北海道
 
写真は、minami様よりご提供いただいたもの。
「県民の森散策路脇の草むらにいました。少し翅が切れていますが初見だったのでよろしくお願いします。」