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ヒメシロノメイガ
学名:Palpita inusitata

葉の裏に止まる本種(2012.7.4 鹿児島県)
Data
和名 ヒメシロノメイガ
開張 22〜24mm
分布 本州,伊豆諸島(大島,御蔵島),四国,九州,対馬,屋久島,トカラ列島
出現期 5〜9月
花の蜜
 幼虫はイボタの葉を食べる。
解説 白くて褐色の紋が綺麗な小型のノメイガ。
同属のマエアカスカシノメイガに似ているが、本種は小型で翅も透けず、褐色の紋も大きい。
灯火に飛来する。
 
国内に生息するPalpita属は以下の5種。
和名/学名 分布
マエアカスカシノメイガ
Palpita nigropunctalis
北海道,本州,伊豆諸島(大島,利島,新島,式根島,御蔵島,八丈島),小笠原諸島(父島,母島),四国,九州,対馬,屋久島,トカラ列島,奄美大島,沖縄島,久米島,西表島
ヒメシロノメイガ
Palpita inusitata
本州,伊豆諸島(大島,御蔵島),四国,九州,対馬,屋久島,トカラ列島
オオマエアカスカシノメイガ
Palpita pajnii
徳之島
ウスモンヒメシロノメイガ
Palpita homalia
沖縄島,石垣島,西表島
オオモンヒメシロノメイガ
Palpita munroei
小笠原諸島(父島,母島,兄島),伊豆諸島(八丈島),九州,屋久島,奄美大島,沖縄島,石垣島,西表島
 
写真は7月4日の夜、鹿児島県で木の葉の裏に止まっている本種を撮影したもの。外灯下の木にいたので、外灯の明かりに飛来したようだ。止まっている木の葉は風で揺れるので止まるまで粘った。撮影には根気が必要である。
PHOTO

葉の裏に隠れる本種
(2012.7.4 鹿児島県)

自宅の外灯に飛来した個体
(2006.10.22)
 
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