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キスジクロコマルハキバガ | |
学名:Meleonoma flavilineata | |
自宅の外灯に飛来した本種(2022.6.27) |
Data | |
和名 | キスジクロコマルハキバガ |
開張 | 約12mm |
分布 | 本州,四国,九州,沖縄島 |
出現期 | 6月 |
餌 | 不明 幼虫はコケ類を食べる。 |
解説 |
マルハキバガの一種。 前翅の地色は茶褐色で、前縁の中央よりやや前方から斜めに傾斜した黄褐色の横帯があり、前縁後方と後縁後方にも黄褐色の斑紋がある。 近年新種として記載された種でキバガ科の一種としていたが、ツイッター上で蛾に詳しい方に教えていただけた。 |
参考リンク | List-MJ 日本産蛾類総目録 |