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コフタグロマダラメイガ
学名:Furcata pseudodichromella

ライトトラップに飛来した本種(2016.6.10)
Data
和名 コフタグロマダラメイガ
開張 17〜21mm
分布 国後島,北海道,本州,四国,九州
出現期 5〜9月
不明
 幼虫はニシキギ科(ツルウメモドキ)の葉を食べる。
解説 マダラメイガの一種。
前翅の地色は灰褐色、内横線は白色で前縁から後縁にかけてなめらかに湾曲し、内側の暗褐色部が目立つ。
同属のフタグロマダラメイガとは生態面も含め酷似するが、内横線が本種ほど湾曲せず後縁部で下側に下がる。
海外では朝鮮半島南部,中国,ロシア南東部に分布している。
 
国内に生息するFurcata属は以下の5種。
和名/学名 分布
フタグロマダラメイガ
Furcata dichromella
北海道,本州,四国,九州,屋久島
コフタグロマダラメイガ
Furcata pseudodichromella
国後島,北海道,本州,四国,九州
トビネマダラメイガ
Furcata hollandella
北海道,本州,四国,九州
オオフタグロマダラメイガ
Furcata paradichromella
本州,九州
ヤマトフタグロマダラメイガ
Furcata nipponella
北海道,本州,九州
 
写真は6月10日の夜、近所の林内に設置したライトトラップに飛来した本種を撮影したもの。
 
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