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ウスベニコヤガ
学名:Sophta subrosea

ライトトラップに飛来した本種(2017.8.12 新潟県)
Data
和名 ウスベニコヤガ
開張 20〜23mm
分布 北海道,本州,四国,九州,対馬,屋久島
出現期 5〜9月
不明
 幼虫の食草は不明。ヨーロッパでは針葉樹に生じる地衣類を食べる。
解説 カギアツバの一種。
春から初夏にかけて出現する1化の個体は比較的大型で濃い褐色だが、夏に出現する2化の個体では小型で色も薄く紫赤色を帯び、黒い腎状紋が目立つ。
海外では朝鮮半島に分布している。
 
国内に生息するSophta属は以下の2種。
和名/学名 分布
ウスベニコヤガ
Sophta subrosea
北海道,本州,四国,九州,対馬,屋久島
テンモンシマコヤガ
Sophta ruficeps
本州,四国,九州,対馬
 
トップの写真は8月12日の夜、新潟県の標高200m付近の林縁に設置したライトトラップに飛来した本種を撮影したもの。2化の個体だった。山梨県の標高1,600m付近でのライトトラップでは1化の個体を撮影している。
PHOTO

ライトトラップに飛来した本種
1化の個体。標高1,600m付近で撮影。
(2013.7.7 山梨県)
 
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