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キモンコヤガ
学名:Koyaga numisma

ライトトラップに飛来した本種(2017.8.13 新潟県)
Data
和名 キモンコヤガ
開張 約23mm
分布 北海道,本州,四国,九州,屋久島
出現期 5〜8月
花の蜜
 幼虫の食草は不明。
解説 コヤガ属の一種。
前翅の基部と後縁沿いは黄褐色〜灰褐色。環状紋と腎状紋は淡黄色で白く縁取られる。
後翅は暗灰色。
北海道には近年まで本種と混同されていた同属のオオキモンコヤガがおり、本種と酷似するがやや大きく色は本種より明るい。
海外では朝鮮半島とロシア南東部に分布している。
 
国内に生息するKoyaga属は以下の5種。
和名/学名 分布
スジシロコヤガ
Koyaga falsa
北海道,本州,四国,九州,対馬,屋久島
キモンコヤガ
Koyaga numisma
北海道,本州,四国,九州,屋久島
オオキモンコヤガ
Koyaga magnumisma
北海道
クロモンコヤガ
Koyaga senex
北海道,本州,四国,九州
ミドリシロモンコヤガ
Koyaga virescens
本州
 
トップの写真は8月13日の夜、新潟県の標高200m付近の林縁に設置したライトトラップに飛来した本種を撮影したもの。前回撮影したものより黄色味が強かった。
下の写真は5月25日の夜、静岡県の標高600m付近の雑木林に設置したライトトラップに飛来したもの。
PHOTO

ライトトラップに飛来した本種@
(2013.5.25 静岡県)

ライトトラップに飛来した本種A
(2013.5.25 静岡県)

ライトトラップに飛来した本種B
(2013.5.25 静岡県)

ライトトラップに飛来した本種C
(2013.5.25 静岡県)
 
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