リンゴシロヒメハマキ | |
学名:Spilonota ocellana | |
![]() 自宅の外灯に飛来した本種(2013.8.13) |
Data | |||||||||||||||||||||||||||||
和名 | リンゴシロヒメハマキ 別名:リンゴシロハマキ |
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開張 | 14〜18mm | ||||||||||||||||||||||||||||
分布 | 北海道,本州,四国,九州 | ||||||||||||||||||||||||||||
出現期 | 6〜9月 | ||||||||||||||||||||||||||||
餌 | 不明 幼虫はバラ科(ズミ,ナナカマド,カスミザクラ,エドヒガン,リンゴ,ナシ,モモ,スモモ,ソメイヨシノ,ボケ)の葉を食べる。 |
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解説 |
ヒメハマキの一種。 前翅は灰白色で基部と外縁部、前縁の一部は黒褐色。 海外では朝鮮半島,中国,ロシア,中央アジア,パキスタン,アフガニスタン,イラン,小アジア,ヨーロッパ,イギリス,アフリカ,北アメリカに分布している。
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