クロゲハイイロヒメハマキ | |
学名:Spilonota melanocopa | |
自宅の外灯に飛来した♂(2022.9.11) |
Data | |||||||||||||||||||||||||||||
和名 | クロゲハイイロヒメハマキ | ||||||||||||||||||||||||||||
開張 | 15〜17mm | ||||||||||||||||||||||||||||
分布 | 本州,四国,九州,対馬,奄美大島,沖縄島 | ||||||||||||||||||||||||||||
出現期 | 4〜9月 | ||||||||||||||||||||||||||||
餌 | 不明 幼虫はブナ科(スダジイ)の葉を食べる。 |
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解説 |
ヒメハマキの一種。 前翅の地色は灰白色で、淡褐色の斑紋がある。 ♂では前翅前縁沿いにひだがあり、暗褐色紋も明瞭。 海外では台湾,インド北東部に分布している。
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PHOTO | |
自宅の外灯に飛来した♂@ (2024.9.8) |
自宅の外灯に飛来した♂A (2024.9.8) |
自宅の外灯に飛来した♂B (2024.9.8) |
自宅の外灯に飛来した♂C (2022.9.11) |
自宅の外灯に飛来した♂D (2022.9.11) |
自宅の外灯に飛来した♂E (2022.9.11) |