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ハンノトビスジエダシャク
学名:Aethalura ignobilis

ライトトラップに飛来した本種(2015.5.5 静岡県)
Data
和名 ハンノトビスジエダシャク
開張 21〜27mm
分布 北海道,本州,伊豆諸島(伊豆大島,利島,新島,式根島,神津島,三宅島,八丈島,八丈小島),四国,九州,対馬
出現期 5〜8月
花の蜜
 幼虫はカバノキ科(ヒメヤシャブシ,ヤマハンノキ,ハンノキ,シラカンバ)の葉を食べる。
解説 3本の横線が特徴的な小型エダシャク。
チビトビスジエダシャクMyrioblephara nanaria)に似るが、本種は一回り大きく、翅は比較的角ばり、前翅外横線が前縁からM2脈にかけて外側に湾曲しない点で区別することができる。
海外ではサハリン,朝鮮半島,ロシア南東部に分布している。
国内に生息するAethalura属は本種のみ。
  
写真は5月5日の夜、静岡県の標高600m付近の雑木林に設置したライトトラップに飛来した本種を撮影したもの。
PHOTO

石垣に止まっている本種
(2007.5.2 静岡県)
 
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