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ヒロバトガリエダシャク
学名:Planociampa antipala

ライトトラップに飛来した♂(2017.3.19)
Data
和名 ヒロバトガリエダシャク
開張 ♂:38〜43mm
♀:39〜41mm
分布 本州,四国,九州,対馬
出現期 3〜4月
花の蜜など
 幼虫は広食性で多種の広葉樹の葉を食べる。
解説 春に出現するエダシャクの一種。
前翅は灰白色で、暗褐色の内・外横線がある。
触角は♂では櫛歯状、♀では微毛状。
灯火に飛来するが♀はあまり飛来しないという。
海外では朝鮮半島,中国,ロシア南東部に分布している。
 
写真は3月19日の夜1時頃、近所の林内に設置したライトトラップに飛来した♂を撮影したもの。初めて見る蛾でシャチホコガの一種かと思ったが毛むくじゃら感が少ないので体形が似ているアトジロエダシャクがいるエダシャク亜科を探したところ本種であることが分かった。
 
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