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ムラサキシジミ
学名:Arhopala japonica

葉に止まるムラサキシジミ(2005.9.19)
Data
和名 ムラサキシジミ
前翅長 14〜22mm
分布 本州(宮城県以南),隠岐,淡路島,四国,小豆島,九州,対馬,壱岐,平戸島,五島列島,天草諸島,甑島,種子島,屋久島,トカラ列島(中之島),奄美大島,加計呂麻島,徳之島,沖縄島,久米島,宮古島,石垣島,西表島,波照間島,与那国島
出現期 6〜12月
 越冬するので、一年中見られる。
花の蜜
 幼虫はブナ科のアラカシ,イチイガシなどの葉を食べる。
解説 青い翅が綺麗なシジミチョウの仲間。
地味な翅をしているが、開くと鮮やかな青い翅を見ることができる。
和名ではムラサキになっているが、実際には青く、後翅が青紫色である。
写真のものは♀で♂では青い部分が更に広くなるうえ、輝きも強くなる。
似ている種にムラサキツバメがいる。
 
国内に生息するムラサキシジミ属(Arhopala)は以下の4種。
和名/学名 分布
ムラサキシジミ
Arhopala japonica
本州(宮城県以南),隠岐,淡路島,四国,小豆島,九州,対馬,壱岐,平戸島,五島列島,天草諸島,甑島,種子島,屋久島,トカラ列島(中之島),奄美大島,加計呂麻島,徳之島,沖縄島,久米島,宮古島,石垣島,西表島,波照間島,与那国島
ムラサキツバメ
Arhopala bazalus turbata
本州(青森県,関東以西),伊豆諸島,隠岐,淡路島,四国,九州,対馬,壱岐,平戸島,五島列島,甑島,南西諸島
ルーミスシジミ
Arhopala ganesa loomisi
本州(千葉県以西),隠岐,四国,九州,屋久島
ラマムラサキシジミ
Arhopala rama ssp.
徳之島,西表島,与那国島
PHOTO

ムラサキシジミ
翅を閉じていると大変地味なチョウである。
(2006.3.21)

翅を広げる♀
翅を広げると青く輝く表の翅を見ることができる。
写真のものは青い部分が少ない♀で、♂では更に青い部分が広いうえに輝きも更に強い。
(2005.9.19)
 
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