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トウモロコシアブラムシ
学名:Rhopalosiphum maidis

ジュズダマ上の有翅型(2010.11.3)
Data
和名 トウモロコシアブラムシ
 別名:キビクビレアブラムシ
体長 2〜3mm
分布 日本全土
出現期 5〜11月
トウモロコシ,エノコログサ,オオムギ,ハトムギ,ジュズダマ,アオカモジクサなどの汁
 幼虫も同様。
解説 イネ科植物に集まるアブラムシ。
体色は暗黄色〜黄緑色で、時に赤色を多く帯びることもあるという。
やや細長い体型をしており、角状管はやや短めで黒く、根元周囲も暗色をしている。
尾片は暗色で短い。
 
国内に生息するRhopalosiphum属は以下の6種。
和名/学名 分布
トウモロコシアブラムシ
Rhopalosiphum maidis
日本全土
ムギクビレアブラムシ
Rhopalosiphum padi
日本全土
リンゴクビレアブラムシ
Rhopalosiphum insertum
北海道,本州
ハスクビレアブラムシ
Rhopalosiphum nymphaeae
不明
オカボアカアブラムシ
Rhopalosiphum rufiabdominale
不明
(和名なし)
Rhopalosiphum momo
本州,九州
 
トップの写真は11月3日にジュズダマにいた有翅型を撮影したもの。ジュズダマのコロニーは皆緑色で、9月4日にエノコログサでも本種を発見しているが、体色は黄色で、体色は寄主植物で決まるようである。
関連リンク  アブラムシ特集
PHOTO

ジュズダマ上の有翅型
(2010.11.3)

エノコログサの穂上の有翅型の成虫と幼虫
(2010.9.4 静岡県)

エノコログサの穂上の無翅型
(2010.9.4 静岡県)

ジュズダマ上の有翅型の幼虫
(2010.11.3)

ジュズダマ上の幼虫
(2010.11.3)

エノコログサの穂上の若齢幼虫
(2010.9.4 静岡県)

ジュズダマ上のコロニー
(2010.11.3)

エノコログサの穂上のコロニー
(2010.9.4 静岡県)
 
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