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ハネナガオオアブラムシ
学名:Cinara longipennis

有翅型(2009.5.2 静岡県)
Data
和名 ハネナガオオアブラムシ
体長 6〜7mm
分布 北海道,本州,四国,九州
出現期 4〜10月
モミ類,トドマツ,アオトドマツ,イヌガヤ
 幼虫も同様。
解説 モミ類やトドマツに付く大型のアブラムシ。
有翅型は茶褐色で、胸部は黒色、腹部背甲の前方にロウ質白粉が付く。
無翅型は黄褐色で、薄くロウ質白粉で覆われ、胸部から腹部にかけて2列の黒い点が並ぶ。
触角及び角状管は短い。
 
写真は5月2日に静岡県の山地で撮影したもの。翅が長いこともあるが、標識に止まっていて遠くからでも容易に確認できるほど大きく1cm近くに達しており、しばらくアブラムシであることが信じられなかった。そばには寄主植物であるモミノキの大木があり、その根元でムネアカオオアリCamponotus obscuripes)を撮影している。
関連リンク  アブラムシ特集
PHOTO

有翅型
(2009.5.2 静岡県)
 
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