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モクレンヒゲナガマダラアブラムシ
学名:Neocalaphis magnoliae

コブシ上の有翅型(2026.10.11)
Data
和名 モクレンヒゲナガマダラアブラムシ
 別名:モクレンマダラアブラムシ
体長 約2mm
分布 本州
出現期 6〜11月
餌 モクレン科(モクレン,コブシ)の汁
 幼虫も同様。
解説 モクレン科に付くマダラアブラムシ。
体色は、淡黄色で、脚と触角は淡色に、明瞭な黒色部がある。
翅は翅脈が黒く明瞭。
角状管は短いくさび形。
本種は同属のホオノキヒゲナガマダラアブラムシに似ているが、触角第3節の黒色部は先端部のみであることや、翅脈がほとんど黒くならないことなどに対し、本種は、触角第3節の黒色部は中央部から先端部にかけて黒色であることや、翅脈が黒いなどの違いがある。
恐らく、胎生雌は有翅型のみで、無翅型は出現しないと思われる。
 
国内に生息するNeocalaphis属は以下の2種。
和名/学名 分布
モクレンヒゲナガマダラアブラムシ
Neocalaphis magnoliae
本州
ホオノキヒゲナガマダラアブラムシ
Neocalaphis magnolicolens
北海道,本州
 
写真は10月11日に疎林内のコブシの葉裏にいた有翅型を撮影したもの。
関連リンク  アブラムシ特集
PHOTO

コブシ上の有翅型�@
(2026.10.11)

コブシ上の有翅型�A
(2026.10.11)

コブシ上の有翅型
(2009.7.4)

コブシ上の有翅型の終齢幼虫�@
(2026.10.11)

コブシ上の有翅型の終齢幼虫�A
(2009.7.4)

コブシ上の有翅型の幼虫�@
(2026.10.11)

コブシ上の有翅型の幼虫�A
(2009.7.4)

コブシ上の有翅型の幼虫�B
(2026.10.11)

コブシ上の有翅型の幼虫�B
(2026.10.11)

本種がいたコブシ
(2026.10.11)