カブトムシ(神奈川県産)
Allomyrina dichotoma septentrionalis

〜ブリード編〜

卵@

  卵A

卵B


  孵化の様子


幼虫
1齢幼虫(鎌倉産WF1)
産卵セット後、14日でもう多数の1齢幼虫が沸いていた。
国産カブトの繁殖力の凄さは末恐ろしいものがある・・・。

 

1齢幼虫@

1齢幼虫A

 

1齢幼虫B

2齢幼虫@

 

2齢幼虫A

2齢幼虫A
過密になったので、ケースを増やした。

  3齢幼虫@(鎌倉産WF1)
1齢幼虫から1ヶ月で皆3齢幼虫になっていた。

3齢幼虫A(横浜産)

  3齢幼虫B(横浜産)

屋外飼育している幼虫達
特大プラケースに38頭で飼育していたが、飼育当初は約2倍いて飼育しきれずプレゼントで多数手放した。

  成熟した3齢幼虫
成熟して黄色くなっていた。蛹化も近いと思われる。

前蛹体(横浜産)


 

蛹(横浜産)

  人工蛹室にセットした蛹(横浜産)

♀の蛹
羽化したら、もとの森に逃がしてあげることにした。


  蛹室内の♀の蛹
大プラケースと中プラケースで10頭前後飼育していたものが、すべて♀になってしまった!



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