産卵用ケース |
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交尾 |
産卵用特大プラケース
マットはリッキーの産卵に何度も使い回したものを主体に安価に済ませた。
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交尾
♂は寝起きだが、簡単に交尾させることができた。
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卵 |
卵@
マットの塊りの中に一つずつ丁寧に産み付けられていた。
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卵A
1回目の採卵で39個も卵が得られた。
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卵B
ヘレクレスと比べるとやはり小さい。
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奇形グラントが産んだ卵
90%以上の卵が溶けてしまったが、この2個の卵は丸く、黄色く色付いており、孵化する可能性がある。
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幼虫 |
人工孵化させた1齢幼虫
39個中2個が1〜2ヶ月で孵化していた。
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1齢幼虫@
以外に孵化は早かった。
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1齢幼虫A
39個中5頭孵化していた。
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1齢幼虫B
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1齢幼虫C
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1齢幼虫D
奇形グラントから生まれた幼虫。
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1齢幼虫E
奇形グラントから産まれた1齢幼虫。
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2齢幼虫(初期)
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2齢幼虫
左の幼虫は脱皮間近のため、赤っぽい
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2齢幼虫(後期)
脱皮が近づくと赤っぽくなる
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3齢幼虫
左の写真の2齢幼虫と同じ大きさだが、気門や頭部が3齢幼虫ではかなり大きい。
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成熟した3齢幼虫@
黄色くなって成熟したと思ったが蛹化したのはこれから半年後でした。 |
成熟した3齢幼虫A
国産カブトと同じか一回り小さめのサイズ。
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成熟した3齢幼虫B
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F3:3齢幼虫
♂も♀も体重に大差もなく、雌雄判別はかなり難しかった。
♂は最大で32gで、残りは♂♀ともにほとんど20g前半で、1頭18gだった。
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奇形グラントから生まれた3齢幼虫
奇形から生まれた幼虫だが、まったく異常が見られず、順調に成長している。
(2005.7.23)
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蛹 |
♂の蛹
よいマットで飼育したわけではないが、かなり立派な♂になってくれた。
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大型の蛹@
2年以上掛かり、ヘラクレスのような迫力の大型の蛹となった。
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大型の蛹A
ヘラクレスのように胸角が長い。
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