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クワコ
学名:Bombyx mandarina

クワコ(2007.12.8)
Data
和名 クワコ
  • 別名:クワゴ
開張 32〜45mm
分布 北海道,本州,四国,九州,対馬,屋久島
出現期 6〜9月
エサ 無し
  • 幼虫はクワ,ヤマグワの葉を食べる。
コメント 絹糸の原料となるカイコ(Bombyx mori)の原種。
カイコよりもずっと小型で茶色をしている。
更に本種は羽音を立ててよく飛ぶ。
幼虫はアゲハPapilio xuthus)の幼虫を思わせる目玉模様がある。
 
トップの写真は、自然公園内のトイレに止まっていたところを撮影したもの。
下の写真は幼虫飼育し羽化させたもの。6月16日にクワの多い林道を歩いていると上から幼虫が糸を伝って降りてきたのを発見し、飼育しようとしたところ、翌日には繭を造った。成虫を発見したのは約2ヵ月後の8月11日だが、翅がやや磨り減っていたので、数日前には羽化していたようだ。ブ〜ンとハチのような羽音を立ててよく飛んだ。
 
日本に生息するBombyx属の仲間は以下の2種。
 
学名 和名 分布
Bombyx mandarina クワコ 北海道,本州,四国,九州,対馬,屋久島
Bombyx mori カイコ 無し
PHOTO

クワコ
(2007.8.11)

翅を震わせ、飛ぶ前の準備運動をする本種
(2007.8.11)

幼虫@
(2007.6.16)

幼虫A
(2007.6.16)


(2007.6.17)
 
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