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アゲハ
学名:Papilio xuthus

ヤブカラシの花に来た本種(2006.8.20)
Data
和名 アゲハ
  • 別名:ナミアゲハ
前翅長 35〜60mm
分布 北海道,本州,四国,九州,沖縄
出現期 4〜10月
エサ 花の蜜
  • 幼虫はミカン科のサンショウやカラタチなどを食べる。
コメント
全国に広く分布する最も普通で代表的なアゲハチョウ。
キアゲハよりも一回り小さい。
アゲハには春型と夏型があり、夏型は黄色味が強く大型になるので、キアゲハPapilio machaon hippocrates)と混同されることがあるが、よく見ると模様が違うので判別できる。
 
本種の幼虫はクロアゲハPapilio protenor demetrius)の幼虫とよく似ているが、本種では幼虫の臭角が橙黄色なのに対し、クロアゲハでは赤色をしていることや胴体の帯模様の色に相違点がある。
食草も両種共にミカン科の植物を好むが、本種はサンショウを好むのに対し、クロアゲハではユズやカボスによく見られ、好みが異なるようだ。
PHOTO

ゼラニウムに来た本種@
夏型なので黄色っぽいが、翅の模様でアゲハだということが分かる。
キアゲハの写真と見比べるとよく分かる。
(2005.9.17)

ゼラニウムに来た本種A
庭のゼラニウムには本種がよく来る。
(2006.8.19)

ゼラニウムに来た本種B
夏型なので黄色っぽいが、翅の模様でアゲハだということが分かる。
キアゲハの写真と見比べるとよく分かる。
(2005.9.17)

ヤブカラシの花に来た本種
(2006.8.20)

翅がボロボロになった本種@
秋口、翅がボロボロになったアゲハがコナラの枝先に止まって翅を休めていた。体力も消耗して寿命が近いのかもしれない。
(2005.9.18)

コナラに止まる本種
(2005.9.18)

2齢幼虫@
(2008.9.6)

2齢幼虫A
(2008.9.6)

2齢幼虫B
(2008.9.6)

5齢幼虫@
(2008.9.6)

5齢幼虫A
(2008.9.6)

蛹@
(2008.9.14)

蛹A
(2008.9.14)
 
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