甲虫の各部名称のページです。 今後、詳細な情報を追加していく予定です。 スマホやパソコンで以下の操作が可能です。
木の枝や樹皮などを噛み切るため、大顎が発達しています。
大顎は小さいため、隠れて見えないようです。コガネムシ類は触角が鰓状になっており、♂のほうが発達する傾向があります。
クワガタでは巨大な大顎を動かす筋肉が必要なため、頭部も巨大化しています。
ゴモクムシやゴミムシの仲間は似た種も多く、頭部の各部位の形状や毛の有無などが同定ポイントになることも多い。
触角を回り込むような形で広範囲を見られるようになっています。
複眼が上下に分かれて水上と水中を同時に見ることができるようになっています。
鞭節の先端3節が片状に発達し、重なり合う鰓状。
♂の鞭節の先端7節が巨大な鰓状。
クワガタの仲間は鞭節の先端3節が発達し重なり合わない裂開状。
全体的に細長い糸状。
鞭節が徐々に細くなる鞭状。
鞭節の片側に鋭い突起のある鋸歯状。
鞭節から長い枝が1本ずつ生えている櫛歯状。単に櫛状と呼ぶこともあります。
鞭節の両側に枝が出ている両櫛歯状。単に両櫛状と呼ぶこともあります。
鞭節先端3節が太い球稈状。
各節が球状に近い数珠状。
柄節が長く、くの字に折れ曲がる膝状。
カブトムシには胸角があるのが特徴です。 頭部にある頭角と異なり動かすことはできませんが、胸角があることによって頭角で敵を挟むことができます。
中胸腹板の中央が前方に突出する中胸腹板突起があるのが特徴です。
種類によって脈の形状や数に違いがあります。
条溝が並び、条溝間は間室と呼ばれています。 種類によって艶や孔点の有無、間室の形状などが異なり同定ポイントとなることも多い。
本種の特徴として爪が左右非対称になっています。
腹部背面は通常、上翅に隠れています。
本種の腹部先端の1〜2節は発光することができます。
参考文献
原色日本甲虫図鑑(�T) 保育社
原色日本甲虫図鑑(�U) 保育社