川沿いの茂みにいたビンズイ（２０１５．２．２０ 酒匂川）
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| ビンズイ | |
| 学名：Anthus hodgsoni | |
川沿いの茂みにいたビンズイ（２０１５．２．２０ 酒匂川） |
| Data | ||
| 和名 | ビンズイ | |
| 全長 | 約１５ｃｍ | |
| コメント |
胸部は白色に暗褐色の斑紋がある。 秋冬は平地で、夏は山地で見られる。 タヒバリに似ているが、ビンズイの目の後方には白斑がありその下に黒斑があることで区別できる。更にビンズイでは体色が緑味を帯びており、腹部の地色はビンズイのほうが白い。生態面でも本種は茂みや木の上に止まっていることが多いのに対し、タヒバリでは開けた明るい場所を好む。 酒匂川で撮影したが、近所の墓地でも見られたので個体数は多そう。 |
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| PHOTO | ||
 川沿いの茂みにいたビンズイ① （２０１５．２．２０ 酒匂川） |
 川沿いの茂みにいたビンズイ② （２０１５．２．２０ 酒匂川） |
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