クスホシサジヨコバイ | |
学名:Favintiga camphorae | |
自宅の外灯に飛来した本種(2024.7.11) |
Data | |
和名 | クスホシサジヨコバイ 別名:クスサジヨコバイ |
体長 | 約7mm |
分布 | 本州,九州,対馬,奄美大島,徳之島,沖縄島,石垣島,西表島 |
出現期 | 7〜10月 |
餌 | クスノキ科(クスノキ)の汁 |
解説 |
サジヨコバイの一種。 全体的に褐色で会合部や前縁沿いの翅脈上に暗褐色の紋がある。 脚は一様に淡色。 国内に生息するFavintiga属は本種のみ。 |
PHOTO | |
自宅の外灯に飛来した個体@ (2024.7.11) |
自宅の外灯に飛来した個体A (2024.7.11) |
自宅の外灯に飛来した個体B (2024.7.11) |