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キウイヒメヨコバイ
学名:Alebrasca actinidiae

キウイフルーツ上の♂(2026.8.15)
Data
和名 キウイヒメヨコバイ
体長 3〜4mm
分布 本州,四国,九州,対馬
出現期 5〜12月
マタタビ科(キウイフルーツ)の汁
解説 キウイに寄生するヒメヨコバイ。
♂の体色は黄白色で成熟すると翅の根元から2/3まで紅色になる。
♀では全身黄白色。
本種は1995年に小田原市で初めて発見された外来種。
現在では本州に広く分布域を広げている。
発見時は中国の品種に多く見つかっていることから中国に由来している可能性があるという。
キウイフルーツのみに寄生することからキウイの害虫として知られており、成虫と幼虫による吸汁加害により葉がかすり状に白化してしまう。
国内に生息するAlebrasca属は本種のみ。
 
トップの写真はキウイフルーツの葉裏にいた♂を撮影したもの。小川沿いに生えていたキウイフルーツの葉の裏に複数の本種が見られた。
PHOTO

キウイフルーツ上の♂@
(2026.8.15)

キウイフルーツ上の♂A
(2026.8.15)

本種がいたキウイフルーツ
(2026.8.15)

ライトトラップに飛来した♂
神奈川県南部の林内で撮影。
(2016.6.19)