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キウイヒメヨコバイ
学名:Alebrasca actinidiae

ライトトラップに飛来した♂(2016.6.19)
Data
和名 キウイヒメヨコバイ
体長 3〜4mm
分布 本州,四国,九州,対馬
出現期 5〜12月
マタタビ科(キウイフルーツ)の汁
解説 キウイに寄生するヒメヨコバイ。
♂の体色は黄白色で成熟すると翅の根元から2/3まで紅色になる。
♀では全身黄白色。
本種は1995年に小田原市で初めて発見された外来種。
現在では本州に広く分布域を広げている。
発見時は中国の品種に多く見つかっていることから中国に由来している可能性があるという。
キウイフルーツのみに寄生することからキウイの害虫として知られており、成虫と幼虫による吸汁加害により葉がかすり状に白化してしまう。
国内に生息するAlebrasca属は本種のみ。
 
写真は6月4日の夜、神奈川県南部の標高100m付近の林内に設置したライトトラップに飛来した本種を撮影したもの。
 
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