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ヒグラシ
学名:Tanna japonensis

スダジイ上の♂(2007.8.4)
Data
和名 ヒグラシ
体長 21〜38mm
 翅の先までの場合:45〜50mm
分布 北海道,本州,飛島,粟島,伊豆諸島(大島,利島,新島,神津島,三宅島,御蔵島),佐渡島,能登島,隠岐,淡路島,四国,沖ノ島,九州,壱岐,五島列島,天草諸島,トカラ列島(宝島),奄美大島,加計呂麻島,請島
出現期 6〜9月
木の汁
 幼虫は地中から木の根の汁を吸う。
解説 早朝や夕方に涼しげに鳴く中型のセミ。
カナカナ・・・と綺麗な声で鳴く。
胸部は赤褐色や黒色,薄い緑の装飾的な模様がある。
 
国内に生息するヒグラシ属(Tanna)は以下の2種。
和名/学名 分布
ヒグラシ
Tanna japonensis
北海道,本州,飛島,粟島,伊豆諸島(大島,利島,新島,神津島,三宅島,御蔵島),佐渡島,能登島,隠岐,淡路島,四国,沖ノ島,九州,壱岐,五島列島,天草諸島,トカラ列島(宝島),奄美大島,加計呂麻島,請島
イシガキヒグラシ
Tanna ishigakiana
石垣島,西表島
 
トップの写真はスダジイにいた本種を撮影したもの。自宅の外灯にも飛来しており、雌雄の確認をしてみたが、体型にかなりの差があり、♂は細長く、♀は太短かった。
PHOTO

自宅の外灯に飛来した♂@
(2025.8.3)

自宅の外灯に飛来した♂A
(2025.8.3)

自宅の外灯に飛来した♂B
(2025.8.3)

自宅の外灯に飛来した♀@
(2025.8.3)

自宅の外灯に飛来した♀A
(2025.8.3)

自宅の外灯に飛来した♀B
(2025.8.3)

スダジイ上の♂@
(2007.8.4)

スダジイ上の♂A
(2007.8.4)

ケヤキ上の♂
(2006.8.5)

羽化中の個体
夜の9時半頃、庭で羽化していた。
(2009.8.2)

抜け殻
(2006.8.5)
雌雄の判別

♂の腹面
腹弁が大きい。
体型は細長い。
(2025.8.3)

♀の腹面
腹弁が小さい。
体型は太短い。
(2025.8.20)
 
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