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クチキクシヒゲムシ
学名:Sandalus segnis

産卵中の♀(2012.5.1 鹿児島県)
Data
和名 クチキクシヒゲムシ
体長 11〜16mm
分布 北海道,本州,佐渡島,四国,九州
出現期 6〜7月
枯れ木
解説 枯れ木に集まるクシヒゲムシの一種。
体色は黒色で上翅は茶褐色。触角は短めで♂では各節から片状部が発達するが♀では短い。
クシヒゲムシの仲間は国内で3種が生息し、枯れ木に集まるが詳細な食性は不明。海外ではセミの幼虫に寄生する種もいるという。
海外では台湾に分布している。
 
国内に生息するSandalus属は以下の3種。
和名/学名 分布
クチキクシヒゲムシ
Sandalus segnis
北海道,本州,佐渡島,四国,九州
アマミクチキクシヒゲムシ
Sandalus kani
奄美大島,沖縄島
ヤエヤマクチキクシヒゲムシ
Sandalus takizawai
石垣島,西表島
 
写真は5月1日、鹿児島県の林道沿いのカラスザンショウの大木の根元で産卵していた♀を撮影したもの。
 
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